「お花見に思う」
2018.03.28
カテゴリ:ブログ
「お花見に思う」
今年のお花見は三月で終わりそうですね。
花見の宴は、久しくしていませんが日本独特の風習のようで、平安時代から始まったようです。最近では外国の方々が、観光の一つとしてこのお花見をしに来るとか。週末は上野恩賜公園をはじめ名だたる所は、かなりの賑わいを見せたようです。
昨今のお花見事情の変化として、席取りのことが上げられていました。昔は、新入社員や新人がその役目を担っていましたが、今はパワハラとの指摘もあるとかで、先輩や上司が席取りからセッティングまでやっているのだそうです。時代は変わってますね。どちらがいいとは、言えない雰囲気もあり、なんかやりにくいなぁと思うのはわたしだけでしょうかねえ。
先日母校へ行き、庭の桜を懐かしく見てきました。
桜はやっぱりいいですね。「sakura」