田舎の味
2016.05.16
カテゴリ:思い出
田舎の味
ゴールデンウィークに田舎の岩手県宮古市(三陸海岸)に行き、いただいた夕飯がとても美味しかったので紹介します。
「ちらし寿司」は宮古市で有名な「蛇の目寿司」から出前をとりました。ちらし寿司には地元の新鮮な食材である、うにやいくら、まぐろなど15種類以上も盛り付けられており、絶品!でした。海の幸が堪能でき、満足中枢全開!
また、きんきのお吸い物と山菜のシトケ(春の山菜で通称モミジガサと言われています)のおかかは妹が作ってくれました。濃厚なきんきの味とシトケの苦みが、より一層お酒をおいしくしてくれました。
お酒は盛岡の「あさ開の大吟醸」です。マイルドな辛口で飲みやすくかったので、次の日はお土産に買いに行き、同じ岩手の銘酒である、「南部美人と男山」も買うことができました。
そして、幸せ気分で帰ってきました。今、大事に飲んでいます。OISHII!(yuita)