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「ふしぎ・不思議・摩訶不思議 この泡なあに?」

「ふしぎ・不思議・摩訶不思議 この泡なあに?」

十日ほど前のことです。朝から雨がしとしと降っている日でした。お昼過ぎに雨がやみかけ、お日様も出てきて気温も温かく、コートを脱ぎたくなるくらいでした。私は、バスを降り自宅へと向かう道すがら、不思議なものを見つけました。
バス通りに東大の職員宿舎があり、その前の垣根が30メートルほど続いているのですが、以前2度ほど蛇が出てきたのを見たもので、いつもそこを通る時は、ついつい垣根の根元を見る癖がついてしまっています。その日も、眺めながら歩いていきました。すると根元に白い布のようなものが見えました。誰かがごみを捨てたのかと最初は思ったのですが、何か所もあるので、立ち止まってよくよく見てみると、「泡」のようなものでした。下水でも流れ出ているのかと通り過ぎていくとまた、同じような光景を目にしました。やはり「泡」で木からでてきているようです。思わず写メをしてしまいました。同じように、この泡に気づいた人が写メしていたので、声をかけました。
「これなんでしょうね。」
「あわみたいだけれど・・・・」
「はじめてみましたよ。」
お互いこの「泡」については、何の知識もなく不思議ですねと言い合い
わかれました。これはどんな現象なのでしょう。ふしぎ、ふしぎ・・・・。

<石鹸アワのようでしょう?>

木から出てきているみたい

<すべての木から出ているというわけではないのだけれど・・>

この泡の正体は?

コメント

  • もりあおがえる・・・かな?

    たぶん、もりあおがえるの卵だと思います。もりあおがえるは池や川の上に出た枝に沢山の卵を産みつけます。何箇所もあるということなので間違えないと思います。神秘的ですね。



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