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『ムサ・こじのにゃん日和』エピソード13

『ムサ・こじのにゃん日和』エピソード13

< どんなときも・・・。 >
 ムサシもこじろうも、お父さん大好きオーラを感じます。椅子に座っているとよじ登っていくのはこじろうです。

お父さん好き!

私が椅子に座っている時も、上ってこようとするのですが、私に触れた瞬間、私の声を聞いた瞬間、逃げていくこじろうは恨めしいです。どちらかというと、ムサシのひいき筋は私のようで、パソコンに向かっている私に「遊んで」攻撃を仕掛けてきます。ひと通り遊んであげるので、心得たものです。夫が出かけていく時は、さくら共々猫たちもお見送りにはせ参じます。

おやつは!?

さくらはおやつをもらえるので行くのですが、
猫たちは、「お父さん、どこ行くの?」とでも言いたげに、後をついて玄関まで行きます。一緒に連れて行ってほしいのかもしれません。外界に興味たっぷりですから。
そして、夫の帰宅の時もさくらとともに、お出迎えに駆け付ける猫たちです。寝ている時はこの限りではありませんが、玄関の扉があく音を聞きつけて、「にゃー」と鳴きながら飛んでいく様は、僕そのものです。どんなときも、お父さんLOVEのムサシとこじろうです。

一緒にお昼寝!いいね~

コメント

  • お父さん 好き!

     さくらちゃんやムサシ君、こじろう君もお父さんが大好きなんですね。
    家のlillyもお父さんにだっこされるのが好きです。自分でだっこして~とねだりに行きます。きっとお父さんが大きくて暖かく、座り心地というか寝心地がいいのでしょうね。幸せね!



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