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通信(第22号)

「木苺 花橘 ゆすらうめ 水無月 入梅 涼暮月(すずくれづき)」

こんにちは、おKayuです。
アクセスしていただきありがとうございます。
6月は水無月とも呼びますが、その由来に諸説あるということをご存知でしたか。
文字通り、水がなくなる月という意味の説。
これは梅雨が明けると水が涸れるところからきているようです。
逆に、田植えが終わって田んぼに水を張るので
「水張月(みづはりづき)」⇒「水月(みなづき)」という説。

また、田植えという大仕事を終えた月というところから、
「皆仕尽(みなしつき)」という説。
はたまた、「水無月」の「無」は、「の」という意味の連体助詞「な」とし、「水の月」であるという説もあります。
「水の月」って素敵な響きですね。
みなさんはどの説が、お好みですか。
そろそろ入梅、うっとうしい時期ですが、諸説紛々の名前の由来でも考えながら、楽しく時を過ごしてみてはいかがでしょう。

先月、おkayuにとってちょっぴりうれしいお話がありました。それは、Webサイト「ママノート」から学校給食の連載を依頼されたことです。つまり、おkayu創設3年目(Web公開2年半)にして、外部から依頼を受けた初仕事なわけで、少々緊張しています。
現在、第2号を執筆中で、メンバー皆、何かしらの原稿を抱え四苦八苦しながら、少しの幸せを感じているところです。
「スタッフルーム」「ヤンちゃん通信」とともにブログ紹介していますので、併せてご覧いただければと思います。

さて、うれしいことは連鎖していくのでしょうか、4月から徐々に会員数が増えてきました。
な、な、なんと初年度の6倍近くとなりました。(5月25日現在)
今いちばんの願いは、フォーラムの充実です。
投稿してくださる方がある程度決まってきているので、できましたら、いろいろな方との意見交流ができるといいなあと考えています。
若い方は、困ったことなどの相談を。
中堅どころの方は、現在の悩みを吐露していただいたり、後輩へのアドバイスを。
熟年の方は、豊富な経験談と処世術を指南していただけたらと。
おkayu創設の一つの目的である、語り合い、学びあう、そして、前向きに問題解決して、元気になる場となること。
その手立てが、「フォーラム」なのです。
しゃべり場的な存在になれたらと思っています。
どうぞ、のぞいてみてください。明日の元気がもらえるはずです。

今月も、What‘s New?で新しい情報の掲載をお知らせするほか、スタッフルーム、ヤンちゃん通信、ママノートリンクにて、ブログも発信しています。
どうぞ、ご覧いただきコメントをお寄せいただけると嬉しいです。
こんなことが知りたい、聞きたいなど、会員の有無にかかわらず、ご意見ご希望・感想も受け付けています。
直接フォーラムに質問したり回答するには勇気が入りますよね。
でも質問や回答をしたいと思ったら「おkayu」事務局を通して行うことも出来ます。
メニュー画面(左側・縦)にある「お問い合わせ」をクリックして送っていただく事もできますので、是非ご活用下さい。

<  笑顔送信  >

きょうのひとこと
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
          - マザー・テレサ -

おいしい味!見つけた
お手軽ランチ<池袋編>

①

先日、就職あっせんにかかわることがあり、関係した世代の異なる母校の卒業生三人で食事することになりました。
お店のチョイスは、若者が進んで引き受けてくれ、池袋東口から徒歩3分の「ブラッスリー・ラ・フェット」というフレンチに。

20代のころまで板橋に住んでいたので、池袋は庭のようなものと思っていたのですが、30年も経つと街は様変わりしていました。

当然といえば当然のことではありますが。

②

11時30分集合というので出かけてみると、すでに4・5人も店の前で並んでいたのには驚きました。

合流して席に着くと、あっという間に満席になり、店の外にはすでに列ができていました。

平日のランチタイムだからなのか、それとも、評判のお店だからなのか・・・・・・・・・。

まずは注文して、料理をいただいてから結論を出そうと考えました。

③

前菜・メインディッシュをそれぞれ、5~6種類の中から選び、焼き立てパンは食べ放題でした。

飲み物付で1,650円。

デザートは、プラス300円。

もちろんデザートも頼みました。

3人3様で、みんな違うチョイスというのも楽しくかったです。

④

とてもおいしく、リーズナブルで、お店の雰囲気もよかったので、また行きたいと思えるお店でした。

ブラッスリー・ラ・フェット

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