切実なお悩みに胸が苦しくなりました。
お辛いですね。夏休みと言うこともあり、ぜひストレス解消してください。といっても、給食が来週から始まってしまう？から、気が気ではなはないではないことと思います。
お役に立つかどうか、私の経験から少しお話しさせていただきます。

まず、気持ちをしっかり持ってください。悩みをかかえているのは、あなひとりではありません。また、先輩たちもそんな日々を送ってきています。とりあえず、同期の方や、先輩に相談してみてはどうでしょうか。
解決策が見つからなかった時は、所長に話してみるのも、ひとつの手です。以下思い付くまま、書いてみます。
１、仲間に相談
２、所属先に相談
３、考え方を変えてみる
前向きにとらえて、苦手な調理師さんの胸に飛び込んでみる。自分のダメさ加減(ダメだと思ってなくても)を認め、助けてほしいともちかける。まずは、甘えて。
４、改善点を提案 じっくり、人間関係や環境上の問題点、調理状況などを把握して、改善点などを、年度末に提案する。(あくまでも、働く人達に有利な)


取り急案 です。 第案はおって。いろいろお手数ストレス解消してください

第二段です。
前に送ったものを見て、はずかしくなりました。脱字があり、文がまともではなく、意味不明なところ がありました。ごめんなさい。 あわてて送ったもので…。

具体的な対策として
１、給食室(調理室・調理場)がらみの仕事は、極力ミスをなくす。
チェック体制考える。レシピや指示書、注文書などは、早めに
正規の調理師さんに チェックしてもらうとか。線の太さを指摘されたら、まずは直して、理由を聞いてみましょう。もしかしたら、目が悪いとなにか原因があるはずです。ただの嫌がらせだったら、さきに所長に見てもらい、その旨伝えて見せましょう。
２、栄養士は、現場を知ってなんぼの仕事なので、新採の時できるかぎり中に入って、 大変なときは手伝い、そうでないときは調理時間や行程を記録しましょう。釜によってお湯の沸く時間も違います。揚げ物なら、一クラス何分かかるのかなど、先行き役立つこ
とばかりです。まずは、現場を大切に思っていると言うことを、それとなく分かってもらいましょう。時間はかかりますが、後々必ず役に立ちままます。

辛いとは思いますが、考えようによっては、今この時があなたにとって「必然」なのでしょう。あなたに与えられた、ステップなのでは？

でも、どうしても耐えられなくて、苦しくて、嫌だったら
我慢せずに逃げてください。誰もあなたを攻めませんから。
ナニか行動を起こしてみてください。前向きに。少しでも!!

抹茶さん１年経ちますね。
どうされてますか？
ちょっと気になりました。

抹茶さん

投稿から2年が経つのですね。
投稿を拝見して私も胸が苦しくなりました。
私も8年間センターの経験があります。
仕事にやり甲斐を感じられない毎日、職場に向かうのは本当に辛かった。
1万食以上の給食センターは制約がありすぎて、
献立は自分でも情けなくなるような内容でした。
人間関係の難しさも思い知らされ、自校調理校に異動することばかり考えていました。

でも、その経験があって今の私があると思っています。
だから負けないで頑張って👍

抹茶さんへ

抹茶さんお久しぶりです。どうしているかと心配していました。
鬱になられたと知り驚きました。コメントでは、お役にもたてず申し訳ありませんでした。

今は職場も変わり落ち着かれているようで安心しました。
このフォーラムに投稿してくださるくらい、元気になられたということですよね。
ほんとによかったです。
ひとまずは、一歩一歩ゆっくりお仕事をつづけてください。応援させていただきます。